令和4年度(2022~2023)
◆執行部会を実施しました
時間:令和5年3月29日(水)
参加:末福会長、青木副会長、大曽根会計、酒井会計(新監事)、
小口新副会長、下村新会計(敬称略)、熊谷(理)庶務(記録)
【配布資料】
資料1:会員住所不明者一覧(20220329時点)(回収)
1.報告事項
1)総会案内ハガキ郵送後の住所不明者について
青木副会長より、回収資料にて以下の説明があった。
新規住所不明者は33名(+実家住所への変更対応29名)であり、
累計405/2226名※(R4年度卒業・修了生除く、20220329時点)であった。
(※学部:377/2036名、修士:26(学部重複者除く)/173名、博士2/20名)
2)R4年度卒業生・修了生からの会員情報返信状況について
青木副会長より、回収数は18 /48部※(20230328時点)で1/3程度であるため、
今後連絡を取り合う予定である旨の説明があった。(※学部:47部、修士:1部)
3)一斉メールの登録変更について
4月1日頃に青木副会長が新任役員の追加、退任役員の削除を行い、
メーリングリストを刷新する予定であることについて説明があった。
青木副会長から小口新副会長への引継ぎも兼ね、メーリングリストの作動確認を
4月上旬に実施する予定である旨説明された。
2.協議事項
1)第21回定例総会第1~5号議案の決議について
青木副会長より委任状は244通(20220328時点)の返信があり、
議案に関する意見(委任状・問い合わせフォーム)は0件であったことが報告された。
審議の結果、第1~5号議案はいずれも承認された。
3.その他
1)来年度の鈴風会の活動について
・来年度の予定事業である図書寄贈(隔年実施)は、4月上旬より順次準備を進める。
末福会長が学長へ、小口新副会長が図書館司書へ連絡することを確認した。
・新入生の入会数減少への対応策として、準会員への還元活動や、
新規入会案内の際に会費の利用計画(内訳)を案内する等の意見が出され、
今後も検討を続けていくことを確認した。
・今年度から活動の一部を作業所へ外部委託することにより、
活動効率の向上や負担の軽減といった効果が得られたため、引き続き利用していくことを確認した。
・同窓会執行部の所在(住所)を明らかに明記しないと、
ゆうちょ銀行の名義変更が円滑に行えない状況があったため、
次回(令和6年度)の名義変更に向けて、対応策を検討していく。
その一つとして、会則の改定(総会での協議)を視野に準備を進めていくことを確認した。
・令和6年度に開催予定の同窓会パーティーについて、開催するか否かを含め、
開催方法や同窓会パーティー以外の事業の開催についても検討していく必要があることを確認した。
・同窓会の今後の活動内容について、本学学会の設立、学会発表の補助(使用回数制限あり)、
学部実習への補助、生協の学食チケット補助、QUOカードやAmazonなどの意見が出された。
会員と準会員(学生)それぞれに還元できるよう、内容をさらに検討していく必要があることが確認された。
執行部で検討した結果、来年度は、大学への貢献活動として予算計上したうちの一部を執行し、
準会員に対して大学生協の補助チケット配布とその評価(使用状況の確認)を試行していく計画となった。
2)新旧役員顔合わせ
第3号議案が承認されたため、来年度の新規執行部役員として、
小口副会長、下村会計、酒井監事の顔合わせを行った。
■令和4年度長野県看護大学・大学院学位授与式に出席しました
日時:令和5年3月4日
出席者:末福会長、桐野副会長、青木副会長
1.卒業記念品の贈呈を行いました
2.お祝いの言葉を贈りました
■感染症対策のため、web会議にて執行部会を実施しました
日時:令和4年4月25日
1.報告事項
1)令和4年度新入生入会状況
44/85名(3月末時点)
2)令和3年度卒業生の加入状況
(返信数/入会数/全体)
学部27/58/82名(過年度生含む)
修士1/1名 博士1/1名
2.協議事項
1)令和3年度自己点検•評価報告書について
作成中 今週中にメール会議
2)今年度の活動について
同窓会パーティーの開催について
夏頃の長野県内の感染状況に応じて検討し
ていくことになりました。
3)住所不明者への対応について
639/1954名(3月時点)
ホームページの住所登録を利用していただく
住所不明者について役員間で共有し、確認していくこととなりました。
4)未入会者への対応について(未入会者/総数)
4年生40/84名 3年生20/81名
2年生27/85名
同窓会の魅力について、現役生へのPR方法や内容を検討していくこととなりました。
5)その他
入力漏れ入会者への記念品送信について
卒業記念品封入作業のB型作業所への依頼