令和元年度(2019~2020)
■大学同窓会執行部会を開催しました。
日時:令和元年12月25日(水) 18時30分~21時
場所:長野県看護大学 第3共同研究室
出席者:北山学長、今村会長、青木(駿)副会長、近藤会計、
富田会計、林庶務、若林庶務(敬称略)、欠席者:横谷
【検討事項】
1.今後の同窓会と大学との関係性についての展望(北山学長より)
同窓会と緊密に連携したい。同窓会に入ってよかったなと思ってもらえる魅力ある同窓会にしてほしい。
卒業生の中の56%以上県内に就職している(全国的にも高い)→地域貢献率が高い。
県外にいったん出ても戻ってきて県内で就職している人がいるのではないか。1期生2期生などは中堅の年代となり県内の看護の質を高めている。今は卒業生だけのデータしかない、戻ってきている人を把握したい。そしてどこに、何の職業で、どんな役職についているのかデータを集計し県に示すデータとしたい。
同窓会の中で持っている連絡先から県内での情報(就職支援)を大学から発信できるようなシステムも検討し県内で働く人を増やしたい。
卒業生も一緒になって大学を守る・大学と卒業生がWINWINの関係で行けるといい
☆県に説明するためのデータの調査の検討
☆魅力ある同窓会
について、具体的に検討予定
2.図書の寄贈
学長・局長と司書の都合を確認し日程調整:2月上旬あたりに贈呈
3.記念品贈呈
退任される先生へ記念品約2万円+花束。今まではバカラのグラスや木曽漆器のタンブラーを贈呈した。→2月頭までに記念品準備
今年度の退任予定教員:西垣内先生
令和2年2月15日に西垣内先生の公開講座と退任セレモニーがあるのでそこで贈呈する。
4.定期総会(卒業式リハーサル日)
卒業予定者のうち21人未加入。入金されないと加入とは認められない。未加入の人には記念品渡せない。
→全員に封筒を渡す。加入者には記念品同封。未加入者には同窓会の案内と申込書を同封(案)
→1万円当日に持参してもらえば加入とする。
■大学同窓会執行部会を開催しました。
日時:令和元年8月1日(木) 18時30分~
場所:共同研究室3
出席者今村、青木、横谷、近藤、富田、若林、林(書記)
【検討事項】
1.鈴風祭について
1)卒業生集まれ企画への参加について
・今年度の卒業生集まれ企画には同窓会としては参加しない。
卒業後の住所変更確認に青木副会長が出向くようにする。
・あつまれ企画への補助金の出資について、
学生委員会で参加費200円+余剰金で賄えるため、
同窓会からの補助金も不要であることを確認した。
2)同窓会の企画について
・今年度もパネル展示を企画する方向で準備を進めていく事とした。
・内容は、例年同様、卒業生からのメッセージと同窓会パーティーの写真展示とする。
2.現4年生同窓会未加入者について
・統合実習が終了したら、4年生の学生ラインで未加入者への加入募集案内を回してもらう。
興味のある学生は青木副会長に連絡を取ってもらうことになった。
・ラインの案内で加入者が少なかった場合は、紙ベースでの案内を準備する。
3.同窓会入会のメリットについて
・同窓会に加入することへのメリットをつけるという案について、
図書寄贈の確認を学長にする際、青木副会長が確認していく。
■大学同窓会執行部会を開催しました。
日時:令和元年5月21日(火) 18時30分~
出席者:今村会長、青木(駿)副会長、近藤会計、富田会計、林庶務、若林庶務
1.未入会者の加入をどう促進していくか
同窓会生が割引となるようなイベント等目に見えるものを企画
卒業生集まれ企画(学生委員会主催で就職先に直接案内を送っている)で、何か行うか検討
その学年の連絡員(代表者・連絡調整係)を決める
4年生は看護管理の授業か模試・卒アルの撮影の時、卒業式の時に全員集まる。生協の保険の返金時に、入・会の利点を伝え勧誘する。
2.貢献事業
集まれ企画に集約するか検討
大学的になにか要望があればそれでもいい(寄贈内容)